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島根大学 総合理工学部 物質化学科
大学院自然科学研究科 環境システム科学専攻 物質化学コース

設備・装置の紹介

物質化学科では様々な装置を用い物質・分子の解析を行います。以下に、学科や各研究室で利用している装置や設備の一部を紹介します。

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 物質化学科で利用できる装置・設備

  • 学生実験室
    4年生になるまでに様々な学生実験を行い実験技術や知識を学びます。基本的な実験に必要な器具や装置などが用意されています。
  • 核磁気共鳴装置(NMR) : JEOL JNM-AL400; JNM-ECX500
    核磁気共鳴を利用した分析装置です。原子レベルでの分子構造や運動性に関する情報が得られます。
  • 飛行時間計測型質量分析装置(ESI-TOFMS): Bruker microTOFII-SHIY3
    天然物などの極微量の有機・無機化合物の質量を高い精度で分析できます。
  • ガスクロマトグラフ質量分析計(GCMS) :Shimadzu GCMS-QP2010 Ultra
    極微量の試料をガスクロマトグラフにより分離し、各成分の質量分析を行います。
  • 元素分析装置 :PerkinElmer CHNS/O Analyser2400; Yanako CHN corder MT-6
    試料を燃焼させたガスを分析することにより、元素組成を正確に定量することができます。
  • X線回折装置(XRD) : Rigaku RINT2100SL
    試料にX線を照射した際の回折を解析することで、構造などに関する情報が得られます。
  • X線結晶構造解析装置 :Rigaku Axis Rapid-SWB
    単結晶のX線回折を測定することにより、分子がどのような構造をしているかが分かります。
  • 紫外可視分光光度計、蛍光分光光度計 :Shimadzu UV-2450; RF-5300
    物質が吸収する紫外・可視光や、放出される蛍光の波長や強度などを測定し、試料の構造解析や定量を行います。
  • フーリエ変換赤外分光光度計 :JASCO FT/IR-4600; JASCO FT/IR-660
    赤外光を照射し透過・反射光を測定することで構造解析を行います。
  • 旋光光度計(Atago AP-300 )、電気化学測定装置
    キラル化合物の旋光測定により、光学純度やキラル構造を明らかにします。電気化学測定装置では、電子の授受を行う分子および反応の分析や、磁性を有する物質の解析を行います。
  • 吸着量測定装置
    試料のガス吸着測定を行うことで、比表面積や細孔分布などに関する情報が得られます。

 学内や各研究室で利用できる装置

  • 走査型プローブ顕微鏡(SPM); 走査型電子顕微鏡(SEM);透過型電子顕微鏡(TEM)
  • 円二色性分散計(CD); 分散型蛍光X線分析装置;ラマン分光装置;大気圧マス;高速液体クロマトグラフ(HPLC);ガスクロマトグラフ(GC);高圧固定床流通式反応装置;閉鎖循環式反応装置;ナノ秒パルスレーザー;ナノ秒時間分解画像ー発光スペクトル観察システム;超遠心機;示差熱天秤;イアトロスキャン;3Dプリンターなど


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物質化学科

〒690-8504
島根県松江市西川津町1060